

昔話 ドイツの新聞で2回取材される
2006年(右)ともう少し前の2回、ドイツのメディアに登場した。右は農作業事故の取材。左はドイツ政府の招待でドレスデン周辺の農家を取材したとき。農作業事故取材を手伝ってくれたのは、右端のKatherina Seauser,...


環境ジャーナリスト講座2017
環境ジャーナリスト講座(10月18日)で講師を務めた。日米の情報公開法で日米密約に迫る。15人ほどの参加者。終了後居酒屋で。Kさんからキムチをもらう。SIMフリーの携帯電話を貸したお礼。


MOFA says "It takes some time."
MOFA notified me today by email that the deadline to my request of information disclosure on its some historical documents will be...


外食2つ
上は13日に横浜のみなとみらい陳健一麻婆豆腐店で食べたランチ。FAO日本駐在事務所のボリコさんに会いに行く前に食べた。1100円でボリュームはまあまあ。中辛を選んだ。とてもおいしいけれどニンニクの香りが残ったみたいだ。 下は10日のJAJA特別研究会前に代々木駅前で食べた豚...


外務省公文書館で探索
港区の麻布大にある外務省公文書館を22日に訪問。戦後の農業交渉に関わる資料を探した。基本的な利用の仕組みは米国と同じようだ。収録リストの中から「公開」「部分公開」のものを依頼するとファイルが運ばれてくる。そうでないものは「要審査」扱いで、その場で情報公開請求をする。いくつか...


Is Dutch Ag an ideal model for Japan?
The story dated August 15th of the Japan Agricultural News discusses if the style of the Dutch Agriculture is what Japan should be. Mr....


NZ Pinklady apples are arriving
A trade mark apples, "Pinklady" from New Zealand is sold at a local supermarket in Chiba City. It is crisp and sweet and sour exactly as...


中国社会をどうとらえるか
法政大学社会学部の大﨑雄二教授の講演会。連合会館の会議室で午後6時半から。会社のKさんと歩いて参加した。途中、立ち食いソバを駆け込み、会議室に行くと、近藤さんがいた。一番前の列には懐かしい大野さんの姿も。 大﨑さんは元々はNHK記者として中国に駐在。それから国際交流基金など...


家の近くの体験水田
自宅から自転車で15分。京葉道路の脇に不思議な空間がある。住宅開発からぽっかりと取り残されたような水田。というか荒廃水田。その一角にきちんとはさがけしている田んぼの風景を見た。近づいて確認すると地元の小学校の体験水田らしい。丁寧に刈り取られた稲の束が天日乾燥してあった。