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ピレネー山脈の農家民宿
- sandayu9
- 2017年3月27日
- 読了時間: 1分

3月9日のブログの続き。ピレネー山脈のスペイン国境近く。民宿を出て石垣の道を歩いていたら、奇妙に刈り込まれた木を発見。どうやら庭先の木を短く切って、そこから生えるシュート枝をバスケットづくりなどに利用しているらしい。左がカットする前で、右がカット後。床屋で刈った頭みたいだ。
日本でもこうした木の利用は昔はあったが、廃れたように思う。フランスのピレネー山脈のあたりを回ると、けっこう、庭先でこうした風景を見る。石垣も庭木の利用も生活感や生き方に関わるのだろうか。
解説してくれたのはアグロフォレストリー協会のFabien国際部長。「日本では使わないのか」と聞かれて、「昔は使ったけれど、プラスチックの方が便利で安いからね」と答えた。
フランスでアグロフォレストリーが広がっているというレポートを書いた。単に畑に木を植えるだけではなく、それを使い回す生活があって成り立つのだろう。